映画「ふたつの灯火」素直な感想といちばん見たかったもの
第1章から4章までシアターで鑑賞できました。
感想は「星4つ★★★★☆」
見終わったあと目から何かが漏水してたのは内緒で。
これを映画館のスクリーンで観られたら最高です。
残念ながら星犬の地元までは映画の興行がまだ来ておらず、今後の僅かな希望に期待です。
えっ星5つではないの?
時系列がカットされてて、その間に何があったのか不明なまま次の場面に進むというのがいくつかあり。
(主人公がどうやってマナティ飼いを説得した上でマナティを側に置けるようになったのか?とか)
⬆これに関しては「隠遁者のじーちゃんが説得してくれた」説を推します。
- あとはストーリーも文句なしで最後まで見られました。
そして星犬がいちばん見たかった
「大精霊達」
書庫さん以外影も形もありませんでした_| ̄|○ il||li
これに関しては覚悟していたんだけど、
推しが出てこない悲しみは抑えることができなく、少しの間ひとりで荒れておりました😇
ここからひとり愚痴です。
- 運営の大精霊に対する処遇について本当に不遇すぎませんか?
- 祭壇は何のためにある?
ジェノバ氏は雨林さんと双子の物語を構想してたけど取りやめて現在の「ふたつの灯火」のストーリーに成り代わったとかその取りやめたとはなんじゃい!?
(ぶっちゃけ見たかったorz)
大精霊はいらない扱いなのか?
などとひとりで憤慨😇
とあるフレさんを困らせてしまってごめんなさいわん(○´・ェ・`○)クーン
けれど、さすがは星犬。
僅かな希望は見つけてるんです。
大精霊は姿を変えても主人公を密かに支えてくれてたと思ってます。
何に姿を替えてたか?
それは映画をじーーーーっくり見てればおのずとも見えてくるはず。
見解は人それぞれ、互いに意見も違うでしょう。
けれど大精霊、Skyの精霊たち、このSky王国が大好きなら想いは同じだと思っています。
後編に期待!わん(∪^ω^)