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フレンドの考察本を読みたい

私のフレンドさん、skyartfestで考察本を出す。

私はそのフレンドさんのことが好き。いつもよくしてもらってるし相手してもらってとってもありがたい。

その人は考察する人で、普段の活動を見てるとskyのこと好きなんだなってわかる。それが本っていう実態を持つようになるのだから、他人事ではあるけれど、私は嬉しい気持ちになる。私はその思いの結晶を手に取りたくなる。

フレンドさんの考察本、心の痛みを体の痛みに変換しながらギリギリと読みたい。
くっそぉ羨ましいぞ、その感性が、その思考が。
自分だったら考察なんてやれない。「どうせ変わるんだから考えても仕方ない」ってさ。
歯ぁ食いしばって、刃物を腹に突き立てメリメリと切腹するように「くそくそくそ、羨ましい」って呪詛吐きながら、
「ああでもやっぱすごいや」って尊敬と恍惚とこれに触れることができた喜びを感じながら読みたい。