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2つの灯火~前篇~ :最終

こんばんは、私はMirai。画像の星の子は私の代理、ミライちゃん。

 

おー今回は書庫の大精霊に会うんだーワクワクするなあ。

よしいくぞー

ワープすると書庫の入り口に精霊がいた。この人が書庫の大精霊か。

大精霊ちっさい!!!でかいけどちっさい!!色が紫だ!!

書庫の大精霊のあとをついていくと、記憶の燈があった。そして頭に手をかざされて、今季の精霊と孤児君の記憶を読むことになった。

ほほー

なるほど

「しかし、どうしてこの人たちのことを気にかけるのですか?」

すごい迫力だ

クッ…いろいろ混ざってる…!

今までのクエストの総復習みたいな感じかなぁ。

それにしても、孤児君やっぱり大きいなぁ。精霊の子どもってみんな一回り大きくない?

それとも、ミライちゃんが小さいのかな。

待って!なんでここに墓が4つあるのぉ!?あったっけ!?こわいこわいこわいこわい!変な声出た!

記憶を棚に納めてクエスト終了!精霊たちは天に昇って行った。よかったよかった。

棚に納めた記憶の燈に触れると、過去の街へ。

最後は過去の街の散策を楽しんだ。

わーい

ボールをゴールに入れると靴下爆ぜるの草

マナティ君とコミュニケーション取れるようになった!

君から祝福をもらうなんて光栄だ。

ミライちゃんとマナティ君の組み合わせ、かわいいに決まってる。ミライちゃんに撫でられていいなぁーー!!!

商業区に入ると、いろんなものが買えるようになっていた。お金が必要なマークが出て稼がないといけないと思って玩具を売ってた場所に行ったけれど何もなかった。

なので私は無一文で散策することにした。

おじいさんの家の近くに、墓のようなものがあったので手を合わせた。

ここにショーする場所あったんだ。

通貨を稼ぐ手段がない…もしかしてしなくてもいいのではないかと思っているとき、ちょうど饅頭屋さんを見つけた。
試しに、頼んでみると饅頭を出してくれた。

饅頭おいしい。食べ終わったあと「ごちそうさま」できててミライちゃんは本当に行儀がいいんだなあと感心した。ミライちゃんは育ちが良い。

鍛冶屋にきた。頼んでみると通貨と交換して金槌と交換しようと書いてあったので机の上の通貨を手に取った。

しかし、通貨が渡せなくなった。途中で同じ髪型の精霊と目が合い気まずくなった。

他にもスリーシェルゲームがあった。挑戦したけど外してしまい少し悔しかったので、もう一回やったら成功してリベンジできた。

街は賑わっていてとても楽しかった。

おじいさんの家の地下通路や石造りの住宅街まだ行ってないので、時間があったらまた行こうと思う。