はじめに
(最終クエストまで終えた方向けの記事です)
今回は『渡りの季節』(2025/10/20~2026/1/5)の旅路について書こうと思います。
孤島エリアの鐘の設置から始まり、草原の強風、雨林の洪水を切り抜け、
峡谷、そして捨てられた地を経て、天空へと昇る風の街道へ…。

季節のクエストの地上でのゴールが風の街道であると知った時、正直言って、思いました。
「えっ、それなら孤島からでも雨林からでも行けたんじゃ…」
なぜ命懸けの遠回りをしなければならなかったのか…としばらく考えていましたが
実際にもう一度そのルートを辿ってみると、分かりました。
あれが、風の街道へ行くことのできる、最短、かつ王国でただ1つのルートだったのです。
風の街道との接続

各エリアと風の街道との接続は…
孤島 → 石窟 → 街道
草原 → 鳥の巣 → 楽園 → 街道
雨林入り口 → 街道
雨林 → 晴れ間 → 地下 → 街道
峡谷 → 夢見の街 → 隠者の峠 → 街道
捨てられた地 → 方舟 → 街道
書庫 → 星月夜の砂漠 → 街道
花鳥郷 → 街道
以上の8つです(多分)。
これだけありながら、1つしかルートがない、とはどういうことでしょうか。
実は、必ずあるものが邪魔になっており、簡単には風の街道に辿りつけないのです。
(※花鳥郷はちょっと特殊なエリアです、つまり…花鳥郷自体に他のエリアから直接は来られないので別に考えなければなりません)
精霊と光の生き物たちの移動を阻むもの
結論から言いましょう。方舟に行くルート以外は、
全て「星の封印(Spirit Gates)」があるのです。※花鳥郷を除く

孤島エリア 石窟入り口

草原エリア 鳥の巣入り口(※村エリアからも封印を通過しないと鳥の巣へ入れません)

雨林エリア 風の街道入り口

雨林小川エリア 晴れ間エリア入り口

峡谷エリア 夢見の街入り口

峡谷コロシアム 夢見の街入り口
恒常精霊たちの記憶をある程度追体験した星の子たちならば、火を灯すだけで難なく通過できるゲート。
しかし精霊や光の生き物たちはそこを通過できないようなのです。
確かに考えてみると、例えば鳥たちが封印ゲートを通過している姿は一度も見たことがありません。
草原連峰に、そこでしか見られない種の鳥が生息しているのも、少し関係があるかもしれませんね。
光の呼び声は最短ルートを教えていた
孤島 →✖→ 石窟 → 街道
↓
草原 →✖→ 楽園 → 街道
↓
雨林入り口 →✖→ 街道
↓
雨林 →✖→ 晴れ間 → 地下 → 街道
↓
峡谷 →✖→ 夢見の街 → 隠者の峠 → 街道
↓
捨てられた地 → ◎方舟 → ◎街道
書庫 →✖→ 星月夜の砂漠 → 街道
? →✖→ 花鳥郷 → 街道


捨てられた地~方舟入り口には星の封印がありません。
こうして振り返ってみると、天空からの呼びかけに導かれ、
捨てられた地に精霊たちが到着(落下、とも言う)したのは必然だったのかもしれません。

…という訳で風の街道に辿りつくことが出来ました。
おわりに
今回の季節の精霊と光の生き物たちの旅路のルート選択について考察しました。
「それしか選択できる道が無かった」このことに気付いたとき、正直鳥肌が立ちました。
今回の季節のために星の封印を新たに設置したわけでも何でもないのに、
封印を通過しない自然な流れで風の街道までたどり着けるルートが1つしかない…(!!)という
伏線の緻密さに、筆者は身震いしたのでした。
最後までお読み頂き、ありがとうございました! 良いお年を!